NV200(バネット)にグラインダータトゥー

グラインダータトゥーとは、鉄板剥き出しのパネルにグラインダーで模様(入れ墨風)を入れる施工方法です。
以前、奈良県にある某有名カスタムショップでこのグラインダータトゥーの講習会があったので、受けて来ました。
これが施工前のボンネットです
ますは色剥ぎからスタート。
これ、意外と時間掛かるんです(汗)いかに車の塗装が分厚いかよくわかります。
 
ここから特殊な工具で模様を入れていきます。センターから端へ8の字を描くように傷を付けます。(数百本程度)
このブログの最後に模様を入れている様子を動画にしています、是非ご覧ください^^
数百本の模様がこれです。これだけでも十分かっこいいんですが・・・。
まだまだ続きます。

今回はお客様の意向により、車種の型式と当社の名前を入れていただけるということで、文字をステッカーを貼ってくり抜きます

グラインダータトゥーの模様を活かすためには、キャンディ塗装と言われる技法を施します。
隠蔽力の低い塗料で染まり具合を見ながら塗装していきます。

色を塗った後は当然クリヤを塗装します。

乾いたら文字の段差が出来るので、それをフラットにするために水研ぎペーパーで段差を落とします。
これも意外と大変なんですよ。

ペーパーで削ったら当然傷が付くので、これをピカピカに磨き上げます。

 

磨き終わって翌日はカンカン照りだったので、すぐさま外に出して写真を撮りました。
グラインダータトゥーは日に当たると角度によって模様の見え方が変わるので、車の印象も大分変わります。

文字もタトゥーの模様がいい感じです、実物を見ると文字が浮かび上がって見えますよ

いよいよ車に取り付けの時がやってきました。
オーナーさん仕事を早く終わらせて陽の出ているうちに来てくれました。

 

オーナーさんは顔出しNGだったので、なぜか僕が映ることになりました。

オーナーさん嬉しそうな顔でニヤニヤして乗って帰りました。v(^_^)v

今回のグラインダータトゥー作業のフルバージョンの動画を作りました、どうぞご覧ください!

他にもグラインダータトゥーの施工をしています。
数やっている割にいつも写真を忘れています・・・
でも、ぜひカスタムペイントのページも見てね